「最近、根元がぺたんとしやすくなった」
「ボリュームは欲しいけれど、毛先はパサつく」
「しっとりするシャンプーだと、髪全体が重く感じる」
年齢とともに、こんな髪の変化を感じる方は少なくありません。
根元にはボリュームが欲しい。
でも、毛先にはまとまりも欲しい。
一見すると反対のようですが、大人の髪には、この二つのバランスがとても大切です。
根元と毛先では、求めるものが違う
髪は、根元から毛先まですべて同じ状態ではありません。
生えてきたばかりの根元に比べて、毛先は紫外線やドライヤー、カラー、摩擦など、日々さまざまな影響を受けています。
そのため、毛先の乾燥だけを考えて重たいヘアケアを選ぶと、今度は根元までぺたんとしてしまうことがあります。
反対に、軽さだけを求めすぎると、毛先のパサつきや広がりが気になることも。
根元の軽さと毛先のまとまり、その両方を考えることがシャンプー選びのポイントです。
「しっとり=良いシャンプー」とは限りません
髪が乾燥していると、つい「しっとり」「高保湿」と書かれたものを選びたくなります。
もちろん、乾燥している毛先には適度なうるおいやまとまりが必要です。
ただ、髪質によっては重たすぎる仕上がりによって、根元の自然な立ち上がりが感じにくくなることもあります。
大切なのは、ただしっとりさせることではなく、自分の髪に必要なバランスを見つけること。
乾かしただけでも扱いやすい状態を目指すことが、毎日のスタイリングを楽にすることにもつながります。
毎日使うからこそ、天然由来100%という選択
私たちがシャンプー・トリートメントで大切にしているのが、天然由来100%という処方です。
天然由来100%だからすべての方に合う、という意味ではありません。
それでも、毎日髪や頭皮に触れるものだからこそ、何を使うのかを丁寧に考える。
そして、成分へのこだわりだけではなく、実際に使ったときの髪の仕上がりまで大切にしています。
自然派のヘアケアだから仕上がりを我慢するのではなく、心地よく使えて、髪もきれいに見えること。
その両方が必要だと考えています。
目指したのは「根元ふんわり、毛先まとまる」
私たちが目指している仕上がりは、とてもシンプルです。
根元はふんわりと軽く、毛先には自然なまとまりを。
必要以上に重たくするのではなく、髪本来の軽さを残しながら毛先を扱いやすくする。
乾かしたときに根元が自然に立ち上がり、毛先はまとまりやすい。
毎日サロンで髪に触れている美容師だからこそ、そんな「ちょうどいい質感」を大切にしています。
年齢とともに変わる髪だからこそ
髪質はずっと同じではありません。
年齢や季節、カラーやパーマなどによって、少しずつ変化していきます。
以前使っていたシャンプーが最近重たく感じる。
根元のボリュームが出にくくなった。
毛先だけ乾燥するようになった。
そんな変化を感じたときは、今の自分の髪にシャンプーが合っているかを見直してみるのもおすすめです。
毎日のシャンプーだからこそ、根元も毛先も心地よく。
天然由来100%ということだけではなく、毎日使いたくなる仕上がりまで大切にしたシャンプー・トリートメントを、ぜひ一度お試しください。

